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11月、終了

今日で11月が終わり。

2005年最後の月、12月がやって来ますね。

それと共にクリスマスやら大晦日、そして新年明けましておめでとうございます。

イベント大量発生です。

あ、私事ですが来月は僕の誕生日もあるんです。

また、ひとつ、歳をとる。


なんだか今日は久々に血迷ってます。

バンコクを散歩してて、何で今俺ここにいるんだろう。

ここで何してるんだろう。

意味あんのかな。

なんか新しい発見、あったか??


なんてことばかり。

今も。


ほんと波があります。

今、たぶん下です。

ふー、、、って感じ。



こんな時はどうしたらいいのかなー、、、

と考えるものの、やっぱ動くのみ。

それしかない。

なんか心にグッと来るものがないと、

今していることに意味が無く感じてしまう。

そんなふうになっている、んだな。



はー、旅してても、こんな気分になるんす。

不思議だ、、、


昨日のブログとは大違いの文章っすね。

明日はパタヤーに行こうと思ってたけど、どうしよう。

わからなくなった。


それでは、また後日。
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バンコク入り!!!

っつー事で昨日バンコク入りです。

マジ疲れたね。

うん、マジ疲れた。

だって、夜の11時に空港にタクシーで向かって、

そっから眠らずに空港のロビーで3時頃まで待って、

チェックインだセキュリティーチェックだ出国審査だなんだかんだ。

やっと5時に飛行機乗ったら、久々にシュチュワーデスさんとか

日系人で安心するし、機内では日本語吹き替えの最新映画とか

かかってるから面白くて見ちゃうし、

つまり徹夜のまま昼頃バンコク到着ですよ。

で空港から電車で街中まで移動するわけだけど、

昼過ぎに来るんですね、徹夜のしっぺ返し。

ごっつ眠い。

電車の中でもこっくりこっくり、、、あぶねー!

ということで、駅到着してすぐ駅前のホテルにチェックイン。

なんもしないで部屋で眠ったわけであります。

だからあれね、昨日は食事、朝の機内食だけ。

荷物も15キロ以上はあるし、ほんときつかった、、。

あ、ちなみに体調も全然万全じゃないしね。

インドは最後の最後まで原因不明の下痢さ。

治ってんのかいまだ不明。


で、バンコク。

暑い!

北海道人にとっては、多分30度近くはあるだろう

バンコクは灼熱地獄ね。

黙ってるだけで汗吹き出てくる。

でも店とか入ったらさらっと涼しい。

この温度変化が逆にきつい、みたいなね。


でも、、、

タイ、かなりいいっすね。

インドから来たせいもだいぶあると思うけど、

皆仲間に思えてくる。

やっぱ、僕アジア人ね。

同系統の顔見ると安心する。

超安心する。

ってか今だったら日本人だかタイ人だか見分けられないかも。

向こうは俺を見た瞬間日本人だと判断してるみたいだが、、、

何でわかるんすか?と問いたい。

たぶん、しばらくすれば俺の目も復活するであろうが。

んで、飯上手いし。

インドで食べたチャーハンはひどかったなー、、、

べっちゃべっちゃだからね。

こんなの自分で作ったほうが美味いよっていうくらい。

インド、カレーは上手いけど、逆にハズれないのはカレーしかない、、

そればっかり食ってると、飽きてくるしね。

しかもカレーですらやっぱり日本のカレーの方が美味いし。

あれ、っていう。

それに比べて今朝食べたチャーハンはマジうまかった。

勢いあまってタイ風焼きそばってのも注文しちゃったよ。

どっちも100円以下だしね。

マジ最高。

もちろん言葉は全く分からんけどね。

関係ないって事で。

だって、ホテルに行ったら受付のお姉さんやらおばさんやらが

笑顔で迎えてくれるわけですよ。

もちろん安ホテルですよ?

インドと比べてもそんなに値段変わらない。

けどサービスはタイが全然上ね。

笑顔がこれほどまでに人を安心させるんですねー。

やっぱりサービス業にとって笑顔は必須だな。

(反省反省)

インドでは大体何処も受付はおっさんかお兄さんですよ。

しかもあんま笑顔とか無いしね。

逆に高圧的だったりするから。

あの顔で。

俺からしたら恐怖すら感じる。

(んー、まぁちょっと言いすぎかな。)

まずトイレに紙を流せるっていうね。

ありがたい。

んでタオルとかサービスされる。

ありがたい。

シャワーがきちんと出る。(水だけだけど、、)

ありがたい。


ここまで読んで、え、そんなことありがたいの?

と思ったあなた!!

ありがたいんです。

今までエジプト、インド、ときてるでしょ、僕。

結構最低レベルの宿とかも泊まってきたかも。

トイレとかキッタナイ所とかね。

虫の死骸が出現したり。

だから、なんつーか、全部ありがたい。

やばいね。

宿に限らず、全部ありがたい。

多分俺タイスキになるわ。

タイスキってタイすき焼きの略じゃなくて、

タイ好き、って事ね。



で、まーバンコクは大都会ですよ。

地下鉄とか最近開通したらしく超新しいし。

東京みたいなんじゃないかな。

そこまででかくないにしろ。

札幌よりは確実にでかいね。

でも、僕はあんまり都会好きではないらしいので、

明後日にはすぐここを出て、

まずは海沿いのパタヤーってトコに行ってみようと思います。

ここは結構なリゾート地。

だからさらっと抜ける。

次はチャーン島っていうトコに行って、3、4日滞在してみようと。

チャーン島にはまだ開発されてない自然が残るところがたくさんあるらしいんです。

海岸も、パタヤーほどリゾートチックではないらしいので。

一人で海辺で過ごす。

なんかよくない?

一生に一度はやってみたかった。

旅に出た直後、最初ケアンズでグリーン島ってトコに行った時には、

寂しすぎて、即日本に帰国しよう、と決意したモンだったが(汗



それではまた後日。

いよいよ12月が近づいて来ましたね。

そして、2005年も終わり、、、


早!

さらばインディア!!

ついにお別れの時がやってきました。

うれしい気持ちが80パーセント、それ以外20パーセント。

やっぱしんどいっすインド(汗


今日これから空港に向かい、夜を明かし、

明日の朝5時の飛行機でタイ入りです!

インドでだいぶ疲れたんで、タイではのんびり、ゆっくり過ごそうかな。


で、最終日の今日はエレファンタ島というところに行ってきました。

船で1時間。

特に特筆すべきことは無かったけど、船もしんどいね。

行きの船なんか、なぜか俺エンジンの横に座ってたからね。

最初乗り込む時にミスった、、、

もううるさいのなんのって。

他の乗客は一応普通の座席にいるのに。

帰りは帰りでいい席とったと思ったら、なぜか途中で

船変わるしね。

海上で船から船へ移りましたよ。

壊れたのかなんかよくわからないけど。

結果的にはでかい船で、気持ちよく帰ってこれたけどね。


そうそう、インドって乗り物に乗り込む時とか、

ほんと皆エゴ丸出しに見えます。

譲る心が無い、ブワッて集まって我先に、というか。

でもこれは俺が北海道に住んでるからかもしれないですね。

東京の通勤ラッシュのほうがもっとすごいのかもしれない。


エレファンタ島では、ちょうどすれ違った日本人の方に、

入場料払わないで遺跡を見れる裏技を教えてもらって

ラッキーだったりしました。

もし、知りたい人がいたら個人的にメールでも。

ま、なかなかいないと思うけどね。

あ、私近いうちにインドに行くしエレファンタ島行くから教えてください!、、みたいな。

まー無いだろうと思う。うん。


それではまた、次はタイ、バンコクから更新します。

ナマステ!!

ムンバイ入り

どうもこんばんわ、ご無沙汰しておりました。

22日から25日まで、アウランガーバードという町にいました。

そこがネットできないところだったので、更新久々です!


と、いうことで今朝、僕にとって最後の街でもあり、

インドきっての経済都市でもある、ムンバイに入りました。

あれ以来大きなハプニングもなく、、、いや待てよ。

ないことはない。

小さな驚きならたくさんあった。


思いつく限り書き連ねてみましょうか。


そういやアウランガーバードのホテル(わりと清潔)で、トイレに入ってふと壁を見ると、

イモリだかヤモリだかが壁に張り付いてたね。

まー、あんま驚かなかったけど。

なぜならこれはバラナシでもあったから。

こいつら、ホテルの3階とか4階とかなのに、なんでこう、いるかね。

まー結構かわいい顔をしてるし、しっしっとやると素直に物陰に

逃げていくからいいけども。



あ、それから僕、アウランガーバードではツアーに参加しましてね。

この街は、エローラとアジャンターという、

二つの大きな世界遺産への基地的な街でもあるので、行って来たわけですよ。

一人でも行けたけど、なんか面倒になってしまい、ツアーに乗っかったわけなんですが、、、、

アジャンターのツアーの時、バスの座席がまー残念ながら僕は通路側だったわけです。

窓側だと窓の外見てれば気分もいいし、隣の人が別にどんな人でも気にならないのですが、

残念ながら通路側。

んで、隣の窓側に座ったおっさんなんだけれどもさ。

あの、ものすごい、リラックス、してるんだよね。

靴脱いで、足ぼかーんって前に投げ出して、椅子倒して、

これから寝るぞみたいな勢い。

実際寝てたしね。

まーいいんだけどもさ、なんか、こう、落ち着かない。

説明すると普通だろって思うかもしれないけど、

なんていうかな、要は、

「おっさん、リラックスしすぎ!!」

って言いたくなる感じ。

まー鉄道の駅でもその辺で眠ってる人がいるインドですから、

インドでは普通なのかなと思って回り見るけど、

周りの人はまー、おとなしく座ってる。

んー、やっぱそうですよねー。

これはツアーバスですしねー。

多少行儀ってもんが、ありますよねー、みたいなね。

小さい驚きですよ、小さい。


あ、それからあれね、遺跡に行ったりすると、野生のサルがいる。

しかもめちゃめちゃ側に行っても逃げない。

というか人が通るすぐそばに、座っとる。

なかなかないよね、日本だったら。

あとリスも。リスなんかなかなかいないでしょ。

でもインドだったらたくさんいるし、さらにすぐ側までくるんですよ。かわいい顔して。

これも小さい驚き。


あとは、そうねぇ。

これはインド全土で言える事だけど、停電。

めちゃめちゃ多いね。一晩に2,3回は当たりまえ。

まー復旧もわりとはやいんだけど、ね。


まぁ、こんなところでしょうか。


で、ムンバイ。

ムンバイはね、やっぱ、経済都市ね。

ひっさびさにマクドナルドを見た。

そして、入ってしまった。

やっぱり、どうもこう落ち着くね。

クーラーも効いてて、こぎれいで。

インド的には多少高いかなって価格だけど、

それでもほかの国から比べたらやっぱ安いし。

インドマックにしかないであろう、カレーっぽい味のコロッケがはさんであるマックを食べましたよ。

ただ、なんか、ひさびさに落ち着いたと同時に、得体の知れない寂しさを感じた。

インドっぽくない。

こんなの、インドじゃない。

、、、、みたいな。

すごい差があるんですね、地方との差が。

この街を歩くインド人も、今まで見てきたインド人とは雰囲気違う気がするし。

こぎれいで、なんかね。

インドの違う側面を見た気がしましたよ。

そういう意味で、インドはほんとに奥深い国だね。

上から下まで、全部が存在してる。それがこう、隠されてない。

堂々としてるって言うか、なんと言うか。


なんか、インドって、いい国かもね。


なんつって。

最後が近づいてくるとそんな感情が沸いてきます。

明らかに僕を騙そうとしてる腹立つ奴もいたけど、そういう人のおかげで面白い経験できたし、

物乞いすっごいたくさんきてうざかったけど、いろいろ考えさせてくれたし、

なんだかんだ言って、インドの皆さんありがとう。と言いたい。

正直ツアーでは結構楽しい思いをさせていただきました。

ちょっとだったけどデリーから来た(彼も旅行で)現地の学生(同じ年)としゃべれて、

あ、インド人も普通だな、って言うか俺より頭いいじゃん、と思ったりしたんだよね。

2週間の旅行の間に、完全に疑いのフィルターがすべてのインド人に向けてかかってた自分を反省しました。


ってことで、今はありがとうって感じです。

またインドに来ることがあったら、そのときはもう少しうまく立ち振る舞えるかな、と思います。

人を見分ける目、というのが大切ですね、インドでは。


感傷的な文になってしまいました、それではこの辺で。

アーグラー脱出なるか、、、、

やっぱコメントもらえると非常に嬉しいね◎

元気でましたわ、ほんとに。


でもって、昨日はホント危機的状況に陥ってました。

その一部始終を書きますわー。ちょっと長くなりますが。



まず、19日、アーグラーに着いた時、すぐに20日出発の切符、つまり昨日出発の

次の街行きの切符を予約したかったわけだったのですが、

なんとその切符、駅で予約しようとしてもFULLだと言われ、突っ返される。

まー、昨日も書いたようにインド人は基本的に仕事適当なんで、

サービス精神なんてものはない。

特に予約係なんて、、、(でも、人によりますよ、もちろん)

しかも20日どころか、21も、22も、23、24、25日までFULLだと。

ファーストクラスでもなんでもいいから、切符ないのか?

と聞くと、2等寝台なら1200円くらいで済むものを

多分一番高いクラスで、21日出発、

6000円強の切符ならあるぞと。

さすがに即決は出来ない、迷いに迷う自分。


そんな時、俺が電車から降りた直後からうざい位に

ずーっと付きまとってきたオートリクシャーのおっさんが

「俺の知ってる旅行エージェンシーなら切符取れるぞ。

というか、むしろここで取れないからそれしか方法ないぞ。」

とか言う。

「旅行エージェンシーに行って、切符とって、ホテルに送るから、

是非俺のリクシャーに乗れ」

と。



ま、勿論信用しない。

こんなの基本パターン。

リクシャーのおっさんが薦める旅行会社に行き、変なツアーやらなんやらつかまされる、、、

みたいな話は、もう何百回も聴いてきたんだよ!!!(言い過ぎ)



でも、、


でも、、、


でも、、、、、


一番信用できる駅のおっさんがこれだもんなー、、、

ホントに切符取れないとまずいしなー、、、

これはだまされたと思って、このおっさんの言うとおりにしてみるか、、、、、


ということで決断。

2,30分は迷ってたね、マジで。

それでもあきらめないんだから、リクシャーのおっさん凄いよ。

逆に。



疑いの気持ちいっぱいのままエージェンシーに到着。

あー、思ったとおり胡散臭そうなインド人が4、5人。

特にそのうちの一人は日本語多少話す。

危険レベルマックスだね。

でもここで負けるわけにはいかん。

ここまで来たからには、切符予約を頼むと言う任務だけ、鮮やかに遂行せねば。


手前の部屋では別の外国人がなにやら相談中(これで、少し安心)

ということで、日本語OKインチキインド人が、奥の部屋に来い、と。

いやな予感しつつ、奥へ。

すると、、

あ、何か変。

ここ、旅行エージェンシーですよね。

なんで宝石ショップみたいになってんの。

アクセサリーとかたくさんかざってあんすけど。

んでもってなんか薄暗いし。

明らかに雰囲気おかしいでしょ。


すると彼、とりあえず俺の切符が取れるか、どっかに電話かける。

返事がくるまで10分くらい待ってくれ、と言われる。

(あー、この待ち時間で話を変な方向に持ってくんかなー、、、)

と、言うことで俺はあんまり話さないようにする。

なんか飲むかい、だの、どこから来た、だの、どれくらいインドにいる、

だの、インドはどうだい?だの、いろいろ聞いてくるけども。

ペースを持ってかれないように。

過剰なまでにおまえらに興味ないんだよオーラを出す。

するとさすがに彼らもあんまりしゃべらなくなる。

しばらくすると電話が返ってきて、明日の切符は取れない、と言うことに。

それで手前の部屋に移動。

(よかった、、、、)

(でも、どうしよ、明日の切符が取れん、となると、どうしたら、、、)

悩んでると、あさってなら取れるかも、と彼が言う。

とりあえず頼んでみる。

また電話、そして返事。

すると、、、

あさってなら取れる、そのかわり明日の4時に切符を取りに来い。

今200ルピー、明日残りの300ルピーだ。

(うわー、これで200取られてドロンされたら嫌やなー、、、)

そう思いながらも、もうこれにかけるしかない、だまされたら

駅に行って素直に考え直そう。

と言うことで200払って無事エージェンシー脱出。

何事もなくホテルに向かい、部屋に着く。



すると、、なんか調子悪い。

だるい。

まだ2時半くらいだったけど、だるかったのでベッドに横になる。

恐らく夜行列車の環境が悪かったからだ。

窓が完全に閉まらないから冷たい風がぴゅーぴゅー入ってくる。

やられたか、、、

と言うことで19日はこんな感じで終了したわけです。



で昨日、朝起きてやっぱ調子はなんとなく悪かったけど、

とりあえず午前中は散歩に行く。

体が明らかに重いけど、ゆっくり歩いて、タージマハルの周りをゆっくりゆっくり。

で、昼頃ネット、昨日の記事を書く。

そしてその後、、、今日の任務は4時に切符を取りに行くこと。

さー、ちゃんと切符とれてんのだろうか。

それまで、いったん宿に戻って休憩することに。

ベッドにたどり着くと、体の調子がおかしい。


悪寒、頭痛、だるさ。

あ、これ、これまずいよ。

なんだろこれ、風邪か、それとも下痢か、いや、違う。

そんなんじゃない。

これは、、、、

熱です。やばいです、発熱しました。

あー、まずいね。もう動けない。だるいし頭がんがん。

すぐ側にあるリュックから水を出すのもおっくうなほど体だるい。

とりあえず、4時までは時間があるんだ。

なんとか動けるようになるまで、横になっていよう、、、

リュックから風邪薬を取り出し、とりあえず飲む。

ジャンパーを着て毛布をかぶって、暖かくして横に。

そのまま2,3時間、、、

いろんなことが頭をよぎる。

え、まさか、マラリア?

まさかね。まさかそんなことはないよね。

あー、こんな時誰かと一緒にいれば、、、

チケットのことなんて気にせずに寝ていられるのに、、

俺は4時にチケットを取りに行かないといけないんだ。

リクシャーに乗って、あのエージェンシーまで行って、

切符もらって、帰ってくる。

それまでになんとか動けるように、、、







そして3時頃、、、

お、ちょっと起き上がれるかもしれない。

ちょっとすっきりしてるぞ。

どうやらさっきの薬が効いたもよう、取りにいけそうな気分。

でも、念には念を入れて、もう一時間、きちんと休もう。


で、4時。

戦いの時間。

なんとか結構楽な状態に。これならいけそうだ。

宿を出て、サイクルリクシャーのおっさんをつかまえて、

エージェンシーへ。


やっぱり、雰囲気凄いね。

インチキくささが漂ってる。

しかも、他の旅行者がいないぶんだけ、昨日よりパワーアップしてる。


中に入ると、日本語できるやつが、さっそく、変なこと言い出す。

「まだチケットないよ、5時半って言ったじゃなーい。」

嘘つけ、4時って言ったんだよ。

4時。

ほら、チケット引換券にもそう書いてあんだろ、

これはあんたが昨日書いたんだよ。


まーいい、じゃあ待つよ、俺はここで待つ。

とりあえず待っててもらうつもりだったリクシャーのおっさんに

一時間かかるらしきことを伝える。

すると彼、でも待ってる、と言うことだった。

インド人はリズムがゆっくりだねー、、、


中に戻ると、インチキインド人、特に必然的理由もないのに、

あの、怪しい、奥の部屋に来い、来い、と言ってくる。

(あーもう明らかに変なこと考えてやがる、俺はチケットが欲しいだけなんだ、早くチケット渡せ、残りの300は払うからよー!)

行かないよ、俺はここで待つ!

明らかにイライラを見せる。

すると、、、、


さっきからドア付近にいた悪人顔のインド人に向かって、

インチキインド人がなにやら合図を。

そいつのポケットから出てきたのは、一枚のチケット。

(え、これ、俺のチケット?)

「これがチケットだ、取るのすごい苦労したんだぞー」

(あ、そう、なんだ、チケットここにあんじゃん、なにが1時間かかるだ、

やっぱあれは俺を奥の部屋に入れてたぶらかそうとするための嘘だったんだな、、、)


こうして無事、チケットをゲット。

ここまでが昨日俺が陥っていた危機的状況の一部始終ですわ。

えー、やっぱりインド人は警戒しすぎてしすぎる事はない、ってね。

これで俺がピュアな心を持つ純粋な日本人だったら、

どうなってたかわからんね。


と言うことで、この頃にはだいぶ精神状態も安定、気分も安定。

宿に戻って、飯食って、薬飲んで、すぐ横になる。



そして、今日。

結局アーグラーでは観光っぽいことはほとんどしてない。

まー、でもいいんですよ。

だんだん、興味なくなってくる。タージマハルとか。

どうせこういう建物系見ても、あっそう、って感じなんです。

入場料2000円近くするしね。

入りません。

誰かと一緒なら入るのも悪くないけど、1人だしね。


そんなこんなで、明日はアウランガーバードへ。

ここは石窟寺院とかがあるらしい。

自然の中にあるらしいので、これは見たいな、と。


で、また今日、夜行列車。

ホントにインドの列車、安いなりにきつい。

体壊さんようにしなければ、、、



それでは、また、後日。。

アーグラー

久々の更新どす、、、

今アーグラーです。

あの、タージマハルがある街。

でも、、、

いやーマジ調子悪い!

腹の調子も悪いし、なんか動く気しないし、、、

なんなのこれ!

インド、俺には合わないみたいですねー。

もう疲れて疲れて、、、


そんなこんなで、

帰国まであと1ヶ月になりました。

はー、帰国が待ち遠しい◎。

インドは後一週間、その後はタイ。

タイはねー、まー、多少楽しみだよね。

早くインド脱出したいよね。

なんでかな、インド脱出したい理由。

ちょっとあげてみます。(もちろん僕の主観)


1、汚い  

 そりゃあもう。牛やらサルやらヤギやらと共に街があるからね。そこらへんでオッサンがタチションしてるなんて事はざらだしね。牛糞もだんだんなんとも思わなくなってくるよね、これ。もちろん、街の匂いもそれなりよ。


2、うざい(失礼な書き方ですが、、、)

 そりゃあもう。街で歩いてたらまー声がかかるわけですよ。片言日本語で。特に嫌なのがどこまでもついてきたり、馴れ馴れしく触ってくるヤツね。これ究極。


3、仕事適当

 インド人にも色んな人いるけど、だいたい仕事適当ね。レストランとかで料理頼んでも、まー待たされる待たされる。日本だったらそっこう閉店だよね。電車の予約もまたしかり。なんつーか、やっぱ、日本で育った僕はせっかちなのだろうか、、


4、見てくる

 何か知らないけど、インド人ってがっつり見てくるんだよね。正直きついっすわ。例えば、しつこい客引きを追っ払おうと、のー、のー、とか言ってる時、なぜか時間がたつにつれ回りに全然関係ないインド人が集まってきて、俺たちのやり取りを見だすわけですよ。しかも彼らの立ち位置がおかしいよね、野次馬の位置じゃなくて、俺らの輪に入ってる距離だからね。お前ら誰だよって感じっすわ。


5、、、、


まだまだあるけど、まーこんなとこか、、、

ふー、エジプトもひどかったけどインドもまー、結構ひどいな。

これがいいって言う人もいるんですが、、俺は無理かな、、。


ってな感じで後ろ向きな文章になりましたが、今日はこの辺で。


バラナシについて

この五日間の記事が抜けてしまったので、簡単にまとめときます。

バラナシ。

ガンジスのほとりにある、大きな街。

街なのか町なのか。

インド人にとっては街。

でも、俺にとっては町。



ごみごみしてて、ものすごい汚い。

他のインドの街と比べても、かなり汚いほうだそうだ。

狭い路地を、人、牛、ヤギ、そして自転車、原付、

さらにはバイクも走り抜ける。

クラクションを何の遠慮もなく鳴らしながら。


あーまじうるせぇ!!

おまえらに歩行者優先の心はないのか!!

すこしは遠慮をしろ!

謙虚と言う言葉を知れ!!


そういってやりたくなるやつばかり、、

そんななかでも、子供は無邪気に笑顔で遊んでる。

あー、こんなかわいい子供も、少し大きくなったら、

ずるがしこいインド人へと姿を変えてしまうのね、、、


でも、そのずるがしこいのも、生活が厳しいから、なんだよねー。

俺らみたいにわりと不自由ない生活をしていれば、

ずるがしこくなる必要もそうそうないんだから。

(まーもちろんずるがしこく金儲けする日本人もたくさんいるが、、)


街の東には、あのガンジス河。

現地ではガンガーと呼ばれる。

聖なるガンガー女神が宿るとされるこの河の水は、霊力を持っているらしい。


そんな河を、ある日仲良くなった日本人4人でボートに乗り、対岸へ行ってみました。

うーん、のどか。超のどか。すごくいい雰囲気ですねぇ、、、

「あ、なんだあれ、なんか浮いてるぞ。」

「え、なになに、ぬいぐるみかなー」

いや、違います。

子犬の死骸です。

浮いてます。

ぷかぷか浮いて、僕らのボートの横を流れていきます、、、、

「ガンガーって、すごいね」


僕にとって、バラナシは、いろんな意味で、忘れられない場所になりそうです。

ね、現地で出会った、3人の旅人。

また、神が俺をバラナシに行けというのなら、行きましょう。

でも、たぶん、んー、もう、行かないだろうなぁ、、、、、、

いよいよバラナシへ

さー、ということでですね、今日でブッダガヤーともお別れです。

午前中は写真を撮ったり、飯食ったり、なんだりかんだり。

初日にガイドしてもらったヤツとまたばったり会ってしまって、

またついてくる。

そして、「ミセミテクダサイ」だの「ニホンセイノナンカクダサイ」

だのと。

ウザイ。

どっかいけ。


午後からいよいよバラナシへ。

また電車。

4時間弱。

ふー、今度は物乞いがすごい。

電車の中で、計何人来たか分かりません。

10人以上は余裕できてるね。

キリ無いので一切お金は出しませんが、、、、


バラナシにつく頃にはもう日が暮れてました。

電車で2人の日本人と会い、彼らとともに適当なホテルへ。

いやー助かった。

バラナシ、ものすごい道狭い。わかりにくい。


明日はガンジス河を見て、火葬場を見て、、、

インドのハイライトです。


それでは、また。

ブッダ

しかしあれですねー、やっぱ宗教って不思議ですよね。

特に、宗教というものが今や生活からかけ離れている日本という

国に住む僕としては。

たくさんブッダの像に祈ってる人がいる。

ひたすら瞑想してる人がいる。

、、、、何が目的なんだろうか。



自分も悟りを得たいのか、どうなのか。

そこでガイドしてくれたインド人に聞いてみました。

「悟りを得たいと思うかい??」

すると彼は、

「悟りを得るには出家しないといけない、だから無理。」

と。

はー、そうなのか。

仏教では悟りを得るには出家しないといけない。

たぶん、出家して修行に励むということなんでしょうかね。

つまり、ブッダがやったのと同じように、何年も瞑想して、

死ぬ寸前までの苦行を行う。


じゃあ、それ以外の、普通の仏教徒はなんなのか。

お祈りしたりしてるけど、いったい何を祈ってるのか。

ホント不思議でした。


僕が思うに、ブッダは悟りを得た時、おそらくホントに神の声が聞こえたんでしょう。

神の声かなんなのか、つまり自分の中で自分ではない存在からの声が聞こえた、という。

で、それが神から授かった言葉、この世の真理だということで、

皆に語って伝えようとした。

僕らはこの世でどう生きていけばいいのか、どうすべきなのか、

皆が一度は感じる、僕たちがこの世に存在する意味への疑問。

そういうことへの答えを、ブッダは言葉にして伝えたんだと思います。


おそらくそれが、八正道とかいう教えであったりするのかな?

ぶっちゃけ僕あんまり仏教詳しくないので浅い知識で書いてますが、、、、


つまり何を言いたいかというと、「仏教」という風に区切る必要は

ないんじゃないか、ということ。

ブッダが願ったことは、ただ単に、世界中の人に神から授かった言葉を伝え、それぞれの人がその教えを心に留めて普段の生活を営んでほしい、ただそれだけだったんじゃないかな、と思うわけです。

別にブッダの像を祭って、お祈りをささげたり、そういうことじゃないんじゃないかな、、、

とかね。

個人的にはそんなことを思いました。

イマイチまとまってない文章でわかりにくいかと思いますが、、、。


とりあえずうっすら感じたことを書いてみました。

また明日ー!

ブッダガヤーへ

ってことで、コルカタからブッダガヤーに夜行列車でやってきました。

2等寝台、3段ベッド。

インドの列車、きついっす。

リラックスできない。

プライバシーとかないです。

一応席指定のはずなのに、なぜか3人がけに5人とか座ってる。

ウザイ。

超、ウザイ。


まー、22時以降になったら一応ベットになったけど、、

そのベットもホントただの棚って感じ。

たいした寝れずに到着。


ブッダガヤーは、ブッダが悟りを得た場所だそうです。

菩提樹の下で瞑想中、神からの声が聞こえた。

その場所です。

でかい寺があって、いろんな国から仏教徒が来てます。

僕は今日、ブッダが修行した山と近くの村と、寺を見ました。

そうだなー、特に面白い話は無かったね今日は。

まー、それも結果的には、ってことだけど。


この街、すげー日本語話すインド人が多い。

寄ってくる寄ってくる。

着いてくる着いてくる。

ウザイ事この上ないですよ。

でも、そのうちの一人にたぶらかされて山とかにつれてってもらったんだけど。

まー、料金もそんな高くないし、結果的には満足できたのでよかったかなと。

ただ、そいつのバイクで色々回ったんだけど、

最初はほんとにこいつがちゃんとした場所に連れてってくれるのか、

拉致られるんじゃないか、めっちゃ不安でした(汗

なにせ一人旅ですからね、なんかあったらやばいという。


ただこいつら日本語話すインド人も、もう俺らがインド人を信用しないのを知ってる。

だから、

「ドキドキシナイデクダサイ、ワルイコトナラナイ、ダイジョウブ」

とか言ってきます。

ま、もちろん信用しないんだけれども。

必要ない金は一切払わんし。


ふー、なんか疲れてきました。

神様すごいよ

いやー、神様って、本当にすごいですね。

僕の心の中を本当にすばやく読み取って、僕に気づきを与えてくれます。

本当、心の底から、神様に感謝です。

なんていうのかなー、確かに、ちょっと、

調子に乗ってたとこあるかもしれない。

そうそう、慣れたころが危ないっていうの?



そうです。

僕。



やられますた(汗




三日目にして撃沈ですよ。

いや、マジで。

まー最初に言っておくと、こうして今ブログを書いている、ということは

そんなに深い傷じゃない。

だから、神様、ありがとう。



んじゃ、事の一部始終を説明しましょう。

今日はコルカタ最終日です。

ブッダガヤー行きの電車は午後8時半発。

昼は丸々あるわけです。

ぶっちゃけこの二日、観光スポット的なところに一個所も行ってないので、

今日は重い腰をあげ行ってきました。


そこは、カーリー女神寺院。

歩き方によると、ヤギの断首が見られるそうです。

たぶん、ショッキングでしょう。

でも、見てみたい。

恐いもの見たさの好奇心でした。

(ってかそれ以外面白そうなとこない、これ本音)


地下鉄に乗っていざカーリーへ。

両脇にたくさん露店が並ぶ道を行くと、たくさん人がいる

場所がありました。

ここがカーリー女神寺院か。


近づいていくと、寺院の係員らしきインド人がどうぞどうぞと案内。

普通についていく俺。

寺院の中に入り、多少の説明。

更に奥に進み、靴を脱いであがる場所だ、と言う。

インドでは寺院では靴禁止のところは多い。

疑問はなし。靴を脱いで言われるままにあがる。

すると、まずはお清めの水です。手を出してください。

手を差し出し、ちょっとの水で手を洗う。

そして、次になにやら花のようなものを手渡される。

君の分、家族はいますか?家族のぶん、結婚してますか?友達は?

友達の分、などといいながら、数個の花を手の平に置かれる。

置く前に、彼はどうやらその花に、僕の周りの人へ祈りをささげてるようだ。

極めて迅速に、流れるように進む。

そして、その花を、あなたも祈ったら池に投げ入れるように言われる。

投げ入れる。


そして、、、、、

手帳のようなものを出す彼。

これは寄付です、と言い、手帳にはたくさんの外国人の名前と、寄付金の額が。

SAMUERL ARTY - 2500
ANDOR TOMY - 2500
KEIKO IKEDA - 1000
,,,,,,,


え、マジで?高くね?


彼は言う。あなたは学生さんですか?学生さんなら少なくていいです。


あ、、そう、、、

でも、、、、、

戸惑いつつ、じゃあ、500。

名前を書いて、 ー 500

500ルピー置く俺。



すると、、のーのー、上を見てください。

学生さんは1000です、あと500お願いします。



は!!?寄付だろ?なんでこいつ強要してんだよ。

さすがに抗議する俺。

寄付でしょ??なんで??


、、、結果、効かない。負け。

考える隙を奪うように、500だしてくださいと、

当然だろ、といった顔。

え、えぇ~、、、、、

とりあえず、さらに500だしてしまう俺。

あ、あ、俺の1000が手帳に挟まれてどこかへ、、、、


はい、それでは次はこちらです、カーリー女神を見に行きましょう!



こうしてその後、10分程度寺院を軽く案内され(まー少し、

ほんの少しはためになったが、、、どうでもいい案内だった)

しまいには最後にガイド料を請求してくる。

その場には雰囲気というものがある。

で、どうしようもなく、仕方なく10ルピー。
(この直前彼は俺に向かって、僕には家族がいます、みたいな同情を買うような話をしていた)



「100ルピーではないのですか?」




「札気」を覚える (あえて漢字を変えております)


いや、10だね。


、、、、、、、、、、


それではさようなら。







1000、冷静に考えれば日本円で2500から3000円。


高すぎ。

やられたなー、、、と思いガイドブックをもう一度くまなく見る。


か、か、書いてあった、、、、

「寺院周辺には、御布施という名目で法外な料金を請求する自称ガイドが

たむろしている。必要ない場合ははっきりと断ること。」

自分のミスか、、、、


しかし。


もう、マジで、インド人、信じない。誰も。




って、これ前にも書いたね。

そう、信じない、だけじゃあインドは攻略できないみたいっす。

要は金が絡んでくる話になった時、いかに判断力を発揮するか。

そして、断るか。


これにかかってます。


おかげで、必要な額最低限しか財布に入れない。

そして、判断力、キープ。

学びました。

ありがとう、神様。

そして自称ガイド。

どうぞそのお金、本当に寺院のために使ってください。

もし、そうでないことがあるならば、

あなたは恐らく、いや、確実に、

不幸に、地獄に、カーリー女神にいたぶられる事になります。

そうならないことを、心から祈って、、、、





さようなら。

2日目

ぐだぐだ。

暑いから、動く気が、なかなか起きない。

北海道生まれ、北海道育ちの自分。

インドの気候は北海道の真夏。

宿で、昼ごろまでうだうだ、、、、



午後


ちょっと買い物に出かけてみましょうか。

コルカタのニューマーケットへ。

はい来た、またおっさんが声をかけてくる。

しかも超しつこい。何が欲しいのか、案内してやると言う。

昨日の経験で、馴れ馴れしく声をかけてくる輩に対し、

自動的に腹立つようになっていた俺。

おっさんはバッチのようなものを見せ、探しているものがあるなら案内する、

ここは凄くでかいから、なにを探してるのか言ってみなさい。

ノーマネーだから。


けっ、どうせうそだろ、また変なことたくらんでるに違いない、早くどっかに行け、俺は一人でみたいんだ、探したいんだ。


しばらくマーケットをうろうろ。しかし、、、、

たしかにでかすぎる。ごちゃごちゃしている。何処に何が売っているのか、

そしてたとえあったとしても、それが探しているものだとわかるのか。

わからない、、、どうしよう、ここは試しにガイドのおじさんに話してみようか。


すると、、都合のいいことに、さっきのおっさんまた登場。

そうとうしつこいが、ためしに言ってみる。

「ルンギーを探してる」

すると、こっちだよ、と言う風に案内する彼。

着いていくと、普通のお店に。

ルンギーを次から次へと出してくる。

値段を聞く。思っていたよりも高い。多分ふっかけてるだろう。

安くならないの?と言ったが、興味を持ってるふりをしたら最後、買う羽目になりそうだ、、、


非常に強い警戒心を持っていた俺は、店を後に。

するとガイドのおっさん、じゃあ違う店に行こうと、別の店へ。

そこでも、、、

さっきより高いじゃないか、、、

ちょっと交渉してみるが、なんか布の質が落ちた気がするのと、

警戒心とで、交渉決裂。というか一方的に決裂。

3店目、、、

っていうかこのガイドのおっさん、普通に案内してくれてる。

普通の人だったのかも。

3店目、生地もまぁまぁ、気に入ったものがあったので交渉。

かなりしぶった挙句、購入。

2枚で1200円。

正直後から考えたら、もっといけたんじゃないかと思う。

相場よりかなり高い値段で買ってるような。

そのあとも、服なんかを多少買った。

現地の相場を正しく知っているわけではないが、その経験から察するに、、、


おそらく彼らは、たとえば現地の相場100ルピーのものを、

外国人には800とか言う。

すると、こっちは値引き交渉をしようとしても、まー強気に出て

初値を50と提示。向こうは、それは無理無理、と言う態度。

そこから750でどうだ、と言う。

こっちが100と言う。

するとじゃあ700だ、どうだ?君のベストプライスを教えてくれ!!

(相場を知らないので)ここで200と言う。

それでも、じゃあ650、、、、、

こういうふうにしているうちに、今の俺のレベルでは向こうが最初に言った半額かそれよりじゃっかん下回るくらいの値段にしか下げられないのだ。

もちろん、それでもまー、こっちの感覚からすれば納得できる価格。

だから買ってしまうのだが。

つまり、彼らはプロ。毎日毎日旅行者や現地人と、バトルを繰り広げる。

そんなプロ相手に、底値で買ってやろうとしても、無理ですたい、、、





で、結果的に、そのおじさん、本当にそこの案内係をやっている人のようでした。

特に人畜無害。

ただ、もし俺がもっと弱気な感じだったら、悪者に返信する可能性も無きにしも非ず。

そう、ここはインド。

誰も信用してはいけないのだ。

その後

結局2時頃まで宿でくたばった後、いざ街へ。

今日の仕事は、
「明後日の電車の切符購入」

戦場へ出る前に、目的地をロックオン。

目的地
「外国人用鉄道予約オフィス」

地点
「宿から北へ約2キロ、そこから西へ約500メートル」

いざ出陣。


うーん、街の雰囲気は案外平和だ。

リマやキト、サンチアゴと比べてそんなにうるさくない。
(日本に比べたら相当うるさいが、、)

道端で生活してる人が山ほど目に付くのは他の国では見られなかった光景。

そして、屋台の多さが目に付く。

ちなみにエジプト、カイロではレストランは少なめ。そもそもエジプト人は外食する習慣がないのだそうだ。

しかも俺が訪れた時期はちょうどラマダン(断食)だったため、営業している店も少なかった。

そんなところからインドに来たもんだから、なおさら感じる圧倒的な食事どころの多さ。

いたるところにインドのお茶(チャーイ)とお菓子を売る屋台があり、

チャイニーズフード(チャーハンやスープ、麺など)を売る屋台があり、

果物屋があり、スナック屋があり、生ココナッツジュース屋があり、カレー屋があり、果物ジュース屋があり、ラッシー屋があり、、

とにかく食い物だらけ。しかもまー安い。

日本円にすると屋台で売られてるものは5~50円くらい。

食欲をどうも刺激されるので、初日だしいいや!ってことで

ちょくちょく食ってみました。

マンゴーラッシー、カレー、生ココナッツジュース、チャーイ、、、

うまいっす。普通に。

ちなみに昼食は普通のレストランでカレーをオーダー。

これも、うまい。しかも200円しない。


、、、、、やっぱ、安いって、いいよね。


ということで当初のミッションをすっかり後回しにし、街歩きを楽しむ俺。

ついでに洋服屋でものぞこうかな、とマーケットに向かう。


その時、突然一人のまじめそうな、インド人らしき青年が後ろから俺の右肩を叩く。そして、、、

「ごめんなさい、人違いでした、、、」

と言って俺の横を通り過ぎる。

??   と思っていると、彼が振り返る。

「~(忘れた)から来た人だと思ったよ、ごめんなさい。」

ふーん。

「何処から来たんだい?」

俺「ジャパン」

「ジャパン!?僕は日本人と話すのは初めてだよ、はじめまして、今何してたの?」

俺「いやーちょっとふらふら、服でも見ようかと、、、」

「ウインドウショッピングかい?ウインドウショッピングは好きかい?
僕も好きなんだ、いろんなものを見ると楽しいよね。ちなみに僕は~(忘れた)から来たんだ、今~で勉強してるんだよ、君は学生?」

俺「うん、まー」

「何を勉強しているの?」

俺「経済」

「経済かー、僕も~には興味があるよ、あーだこーだあーだこーだ」

、、、、、、、、、、、、

かなり長い間話し続ける彼。適当に相槌を打つ俺。

マーケットはたいした面白いものがなかったので、ペースをそいつに

持ってかれながらも歩き回り、店を出る。

だんだん、うざくなってきた。なんだこいつ、なんか怪しいぞ。

ずっとしゃべり続けてるし、やけに自分のことばっかり話す。

完全にペースを持ってかれそうなので、ここでこっちから質問。

俺「今、何やってたの?」

何で俺についてきてるのか、そもそもこいつは今何をしてて、どういう理由で俺についてきてるのか、何で俺と話しているのか、それを聞きたかった。

すると、、、、

「ファクトリーエクスペリエンスだよ。わかるかい?ファクトリー、エクスペリエンス」

やけに力を入れて語る彼。

ファクトリーエクスペリエンス??なんだそりゃ?工場体験?意味わからん。

「工業製品はそこらじゅうにあるだろ?それを見る、ウィンドウショッピング、俺がやってるのはファクトリーエクスペリエンス。一緒にやってみようよ。これからどっかに行くのかい?」

俺「列車の予約をしようとね」

当初のミッションに戻ろうとする俺。

「あーそうか、それなら僕が案内するから、一緒に行こう。あ、多分今昼休みでオフィスは閉まってるよ。」

うーん、たしかに、それはそうだ。歩き方を見ても、ちょうどこのまま行くと着く頃には30分の休憩時間とぶつかりそうだ、、、

「じゃあこれからファクトリーエクスペリエンスをして、それから予約に行こう」

俺「は?うーん、、、、、」

とりあえず目的地方向に歩く俺。

青年も同じ方向らしく、しばらくともに歩く。

というかはたから見ると青年が俺をリードする形。


200メートルほど歩いた時、彼がここだよと指をさし、中に入ろうとする。

そこはあきらかに普通の旅行者が入るような場所じゃない。

ゲートがあって、しかもちょうどそのゲートをおっさんが閉めようとしてるじゃないか。


???


危険を感じた俺は「ノー」とだけ言ってそいつから離れるように

ひたすら前に進む。

すると青年、着いて来るかと思いきや、、、

あっさり、今まであんなにしゃべっていたのがうそのように、

「バイ」

とだけ言っていなくなった。


え??なんだったの??よくわからんなー、ずいぶんなれなれしいやつかと思ったら、離れるときもあっさりだな。


まーよかった、うざいのがいなくなった。


そう思って道を歩いていくと、、、、また来た。

今度はしかも違う奴。今度はちょっとさっきのよりガキっぽい。

同じような手口で俺と話そうとしてくる。

何処に行くの?列車の予約?目的地は?ガヤー?いつ?

今ガヤーはちょうどお祭りだから、行くなら明後日じゃなく

今日出発したほうがいいよ、僕も明日ガヤーに行くんだ、

僕はムンバイから来て、お姉ちゃんの家に今いる。

あーだこーだあーだこーだ、、、、


ちなみに二人とも、絶対名前を聞いてきて、握手を求めてくる。

友達になったぞ、というアピールだろうか。


「予約オフィスはこっちだよ」

そういって彼が連れて行こうとする方向は、

目標地点とは逆方向。おかしい。

俺「あれ、たしかこっちのはずなんだよね、ちょっと待ってね」

と、ガイドブックを取り出し、もう一度確認する俺。

俺「やっぱりこっちだ」

そういって歩き出すと、彼は

「旅行エージェンシーに行くんじゃないのかい!?ヘイ!!、、、、、

バイ」


、、、、、、、、またまたあっさり。

つまりこいつら、ようは馴れ馴れしく話しかけてきて、

友達になったと思わせて、どっかに誘い込んで、なんか買わせようと、

そういう類の輩だったんですね。

その時は気づかんかったけど、「ファクトリーエクスペリエンス」って、、、

おそらく絨毯工場とかなんかでしょう。

中に入ってしまったら、製造方法なんかを丁寧に説明された後、

なんとなく買う雰囲気が出来上がっており、買ってしまう、と言う、、、、


それにしても連続して2人も同じような輩に会うとは。

コルカタでは、こういう輩、多いそうです。

コルカタ

旅の途中で知り合った、さまざま日本人から、インドに関するいろんな逸話、聞かされてました。

騙された話、ぼられた話、拉致られそうになった話、等等、、、

インド人は騙しのプロだ、誰も信じないほうがいい、

そんな恐ろしい話をたくさん聞いて、俺はインド人を絶対信用しない、

そう心に決め、ビビッてました。

当然、空港に深夜2時近くに到着する、そのことも不安でした。



しかし、ふたを開けてみると、、、、、

以外にも空港に到着した僕自身はワクワクしてました。

いろんな逸話を聞かされた分、どんな手を使って彼らが俺を

はめようとしてくるのか、どんなトラブルが待っているのか、

そんなことに対するワクワク。

そして、なぜそんな騙された国なのに、話をしてくれた日本人の

大半が「でもインドはいい国だ」と言うのか、その答えを知れるワクワク。


空港に到着し、入国審査。

さー、エジプトのごとくしょっぱなから嫌がらせを食らうか、、、

そんなことはありませんでした、それどころか係員が誘導し、

かなり親切。入国審査官もいたって正常。(失礼)

荷物も無事回収。

銀行でも両替も、ごまかされることは無く、いたって普通。

なんだ、特に問題ないじゃんか。


僕は人がまばらな空港のロビーで、

太陽が昇り始める6時頃まで休憩。

約20日間のインドの計画を立て、さらにワクワク感が募る。


6時、そろそろ行動開始。

コルカタの空港からホテル街までの行き方はさまざま。

空港タクシーで行くか、オートリクシャーで行くか、

はたまた空港から2キロほど離れた地点にあるバスターミナルから市内行きのバスに乗るか、

もしくはターミナルから地下鉄駅までバスで行って、そこから地下鉄で行くか。

ガイドブックによれば一番安いのは地下鉄を利用する方法。

しかし、バスターミナルへの行きかたは、ガイドブックには

「空港を出て、左に20分ほど歩く」としか書いてない。

無事着けるだろうか、、、、

いっそのことタクシーで行けば楽。しかし料金は約10倍。


とりあえず歩いてみよう。


そして、いざ空港を出る。玄関が近づいてくると、なにやら外に大量の人影。

来たよ来たよ、タクシーやらなにやらの客引きだ。

自動ドアが開くと、案の定、「タクシー?タクシー?」

「ノーサンキュー、アイゴートゥバスターミナル」

断っても、もちろんついてくる。

「タクシー、ベリーチーププライス、ディスイズマイカー」

「ノーバスサービス、7オクロック」

無視して歩くもしばらくついてくる。

とりあえず左へ、左へ、、、、


すると今度はリクシャーワーラーが声をかけてきた。

「どこ行くんだい(ホントは英語です)」

俺「バスターミナル」

「乗りなよ」

俺「いくら?」

「20ルピーだよ」

俺「高いねー、ノーサンキュー」

「バスターミナルはここから2キロあるんだよ、いいから乗りなって」

俺「5ルピーなら」(歩き方情報で相場を知っていた)

「じゃあ10ルピーでいいから」

俺「ノー」

そう言ってそいつから離れる。しかし内心は乗りたい。

道あってるかわからないし、荷物も重い。

すると、そいつがまだ着いてくる。

「10ルピーでいいから、乗りなよ」

俺「ノー、ファイブ」

「、、、」

そうしてオーケー、乗れ、のしぐさ。

よし、やったぞ。

乗り込む前に確認。

「5ルピー??」

うなずく彼。

インドに来てしょっぱなからリクシャーの世話に。

リクシャーとは、人力車。自転車の後ろに乗り台がついている。

これがインドかー、バス停までの短い間、リクシャーワーラーはなにやら話しかけてくる。

「センターまで行くのかい?」

俺「うん、そうだよ」

「このまま乗っていけばいいじゃないか、センターまでなら200ルピーだ」

俺「(なに言ってるんだこいつ、自転車以下のスピードで行ったら日が暮れるだろ)ノー、バスターミナル」

その後もなにやらいろいろ話しかけてくるが、どうせろくなことは無いのでわからない振り。

一人でインド風情に浸る。

バスターミナルらしきバスの集まってる場所が見え、リクシャーが止まる。

「(ここのことか、、、)ありがとう」

そう言って5ルピーを取り出す俺。

「10ルピープリーズ」

来た来た、絶対来ると思ったこいつ。

俺「は?何言ってるんだよ、お前が5ルピーでいいって言ったんだろう」

「荷物が重かったから、、、、じゃあ8ルピーで良いよ」

俺「いや、5ルピーだ、5ルピーで良いって言ったから乗ったんだよ」

5ルピーを手渡す俺。

俺「サンキュー」

納得いかない様子で首をかしげるリクシャーワーラー。


こうして第一の試練を超え、さー次はバス探し。

地下鉄駅行きのバスは、、、、

さっぱりわからん。っていうかこれがバスターミナルか。

なんの表示もない、というか、普通の道沿いに大量のバスが止まってるだけ。

まいったな、これは誰かに聞くしかないぞ、、、、

しばらく歩き回った後、新聞を読んでたおっさんに聞く。

「地下鉄行きのバスはどこですか?」

「30Bだよ、その角のところで待ってなよ、来るから」

ありがとうおっさん、助かった、、、


だが、内心本当に来るのか不安。

言われたあたりでふらふらする俺。

するとその時、30Bと書いてあるバスが俺の前を通り過ぎ、

20メートル程先で停車する。

走って追いかけ、係員らしきおにいちゃん(客だかなんだか区別つきにくい)に地下鉄行き?と聞く。

うなづく彼。

よかった、無事バス乗車、、、


ここで何かに気づく。

何だろう、、、、そう、匂い。

なんともいえない、素朴な匂いというのか、お香の匂いというのか、

あきらかに今までの国では感じなかった、インドの匂い。

最初は近くのインド人のおばちゃんの匂いかと思った、が違う。

地下鉄駅に歩く途中でも、常にその匂いはした。

国の匂いというのを感じたのは初めてだ。

嫌な匂いではない。というか、なんか懐かしい感じがする。

外を歩く人も、何だか昔の日本人みたいに見えてきた。

なぜならシャツをみなパンツやズボンに入れている。

そして、女性はサリーを着ているが、これが着物に見えてくる、、、、

馬車が走っていたり、ロバがいたり、鶏がその辺の店先で売られていたり、、



地下鉄で目的地まで行き、ホテルを探す。

ここでもホテルの客引きらしきおっちゃんがずーっとついてくるが、

適当にあしらう。

適当なホテルに決め、到着時間、9時。


あー疲れた、、とりあえず、一休み。


インドへ

今日は、移動のみ。

ロンドン、ヒースロー空港発、インド、コルカタ行き。

午前10時20分発。


7時半宿出発。

地下鉄にてヒースロー空港へ。

チェックイン、セキュリティーチェック、出国審査。

どれも問題なし。

先進国は何もかもスムーズ。

それがよくもあり、面白みの無いところでもある。


無事飛行機出発。

しかし、またも、今度は離陸の時ゆれる。

滑走路を走っているときも、離陸し上昇してる時も、揺れる。

さすがに緊張。


しかし、今こうやってブログを書いています。つまり無事。


飛行機の中には、インド人らしき風貌の方がちらほら。

うーん、濃いなー。

これからこの人たちの母国に行くのか。

そう思うと少しの恐怖心と期待感が沸き起こる。


なんだろ、久々の緊張感。ワクワク感。

そんなものを抱えながら、9時間のフライトは無事終了。

インド、コルカタに着陸。

現在11月9日午前1時40分。

ロンドン

ってことでロンドンです。

今日は朝食目一杯食って、昼過ぎに街に出ました。

しかし、ロンドンは寒い!

当たり前だけど寒い。

北海道もこんな感じなんだろうなー。。


メトロを使って、大英博物館、科学博物館、

ビックベン、バッキンガム宮殿なんかをさらっと見てきました。

大英博物館にはいろんなものがありました。

エジプトのもの、アジアのもの、西洋のもの、なんとモアイ像まで。

なんだか今までのおさらいとこれからの予習をしている気分。

ちなみにロンドンはポンド。1ポンド200円くらい。

つまり、感覚的に物価2倍。

ジュース一本も300円とか400円とか。あり得ないっす。

でも、博物館の入場料は無料、これ、ポイント高し。

ヨーロッパではかなりこれにやられたからね。うん。


まー、こんな感じで、もう、街歩きをしてもホントに驚き&感動はありませんよ。

ただ、ロンドンは他のヨーロッパ諸国に比べてホントにいろんな人種がいるね。

普通に。

日本人もたくさん見たし、中国人ももちろん普通にいるし、アラブ系の顔やら

黒人、白人、いろんな人いる。

街歩いててもホントいろんな言語が聞こえてきます。

英語、中国語、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、アラビア語??


日本は全く対照的だね、ほとんど日本人ばかり、言語は日本語のみ。

俺はそんな日本が大好きだけれども。




ということで明日はいよいよ、インディアに飛ぶ!

満を持して、最後の難関?インドへ。

行方不明にならないように気をつけて、心して行ってきます。

ガンジスのほとりで俺も悟りを得られるのか、、、

エジプト脱出

今日は朝4時半に起き、5時出発、6時空港入り。

やっとエジプトともお別れ、と、最後にプチハプニング。

エジプトはテロとかあるので、セキュリティーチェックが厳しいです。

チェックインカウンターに行く前に最初のチェックがありました。

そこで身につけている諸々の物をかごにいれ、リュックと一緒にX線マシンに通します。

チェックインを済ませ、出国審査のために用紙に記入している時でした。

一人のエジプシャンがなんと俺のデジカメを持って、『君のかい?』



、、、、

あぶねー!!

セキュリティーチェックの後、取り忘れてた模様。。

エジプシャンに向かいうんうん!と言うと、何やら手でよくわからない仕草。

ん、なんだろう、なにこれ、届けてやったからバクシーシってか?

んー、まー仕方ない、こればっかりは払うしかないだろ。

と、財布を取り出す。

しかし、財布にはもうほとんどポンドがない。

、、、しかたなく1ポンドだけ差し出す俺。



すると、違う違う、こっちに来い、の仕草。

あれ?なんだろう、もしやカメラとか税関申告してないとかで引っかかったのか?

歩き方にはデジカメは問題ないって書いてあったはずなのに、、、


そんなことを思いながら後を着いて行くと、彼はさっきのセキュリティーチェックの係員達のもとへ。

ふらふらついて行く俺。

すると彼らは笑顔で俺を向かえる。

「何だいこれは?カメラかい?」

『はい、デジカメです』

「どこ製のだい、ソニー?キャノン?」

『サンヨー』

「おー、すごく小さくていいカメラだね~。」

、、、、、、、




で、ただ単に報告に来ただけだった。

うわー最後の最後でエジプト人の親切に触れた!

出国審査の係員も入国の時と違って普通に笑顔見せてくれたし!

ってことで終わりよければすべてよし!

気持ちよく、無事ロンドン行きの飛行機に乗り込んだのでした。



で、今日の飛行機はいつもよりかなり揺れました。

上昇気流かなんか知らないけど、長い間続く上下の揺れ。

で、一回、ひゅっと落ちる感じのものすごい大きい揺れが。

あまりの事態に機内には悲鳴がこだましました。

横に乗ってたエジプト人らしきお年を召された方は、飛行機に慣れていないのか、

揺れている時に前の席につかまってなにやらお祈り。

だから、大きく揺れた後は軽くパニック状態に。

乗務員が横に来て、見守ってあげてました。

俺もさすがにでかく揺れた時は危険を感じました、

機内食のフルーツを食べながら心を落ち着かせるのに必死。



そんなこんなで飛行機は12時過ぎに無事ロンドンに到着。

しかし、ロンドンはあいにくの雨。

地下鉄に乗ってホテルに近い駅で降り、雨の中ホテルを探す、、、

これがまたわかりにくい場所。

3回くらい人に聞いてやっと理解。まいったまいった、びしょぬれです。

ロンドン、あさっての朝にはこの街を出るので、あまり時間ありません。

今日の午後と明日のみ。

今日は雨出し疲れたので宿周辺をふらふら。

明日は大英博物館のロゼッタストーンを見て、街をふらふら歩こうと思います。

それではまた、、。

久しぶりの更新inカイロ

皆さんお久しぶり!

今僕はエジプト、カイロにいます。

バルセロナを28日に出て、今日までエジプトにいました。

明日、ロンドンに移動。

2泊してすぐ、いよいよインド入りです!


正直、このブログの更新が滞っていた1週間ちょいの間、

ものすごいいろんなことがありました。

バルセロナでは俺の人生にかなりインパクトを与える人と知り合ったり、

エジプトではしょっぱなの入国審査でエジプシャンに嫌がらせを食らったり、

ラマダン(断食)のため、日が沈むと路上で飯を食べはじめる人々と共に

俺もご飯をいただいたり、

アスワン行きのバスが途中で故障し、足止め食らったのに何のフォローもなかったり、、(自力でアスワンまで行きました)

それ以外にもトラブルっていうかしんどいことが沢山ありました。

そういうことをこのブログに書くべきなんだけどね、、


とりあえず時間がなく、更新が鈍ってたので俺は生きてるぞ!

ということをここに示しておきます。

帰国したら、トラブルの一部始終、お話できたらよいね◎

エジプトは手ごわい!以上!

エジプト

今日はいよいよ砂漠ツアーに出発!

といってもあいにく一人のみ。

どうなるものやら、若干心細くもあるが、ペンションサクラのツアーだから大丈夫か、、.

朝7時頃ホテルからサクラタクシーでバス停へ。

運転手がバスの手続きをしてくれ、無事バスに乗り込む。

またバスか、嫌な記憶が頭をかすめる。

バスは7時45分くらいに出発、ギザのピラミッドの横を抜け、

砂漠の道をひたすら行く。

ちなみにエジプトの砂漠は、砂の砂漠と言うより礫砂漠。

だから砂漠と言うより何もない荒野って感じです。

そんな中を猛スピードで走ること約4時間。

砂漠ツアーの起点となるバハレイヤオアシスに到着。

バスに乗ってると待機していたガイドが俺をピックアップ。

そのまま彼のお家?へ。

そこで1時間ほど休憩&昼食。

昼食はアエーシというナンみたいなパンと、ツナ、それからトマトのマヨネーズあえ。

パンに付けて食べる。なかなかうまい。

1時過ぎにやっと出発。

が、ツアーが始まったと言うよりご近所に挨拶に回ってるみたいな。

あれ、なんだろ、俺何につきあわされてるんだ??

そう、エジプトは今ちょうどラマダン明けで、日本で言うとお正月みたいな日。

だから、たぶんガイドはいろんなとこで挨拶してるんでしょう、、、

時間なくなるじゃねーか!


と思った時、やっとツアースタート?結局2時過ぎくらい。

今まで乗ってた誰かわからない人間は車から消え、やっと僕とガイドとヘルパーの三人に。

ちょっと安心&テンションあがる。

車はちょっと古めのランクル。

これで砂漠の道を爆走する。

今日のプランは黒砂漠を抜け、クリスタルマウンテンに寄り、白砂漠でキャンプ。

明日は白砂漠をもう少し見た後、黒砂漠の山に登り、バハレイヤに帰る。

と言うことで、黒砂漠の道を走る。なかなかすごい景色。(写真アップ)

続いてクリスタルマウンテン。ほんとに石英の結晶がたくさん落ちてて、山自体もクリスタル。これもなかなかすごい。

続いて白砂漠へ。

うん、マジすごいよ。絶景。他の惑星って感じ。

砂漠の中に入って行って、景色を楽しんだ後、キャンプ。

ワイルドな料理をガイドが作ってくれる。

ものすごいいい感じです。砂漠でキャンプ。

日の入りの瞬間を見たり、ものすごい星空を見たり、流れ星を見たり。

寝る場所は外、だから星空を眺めながら眠ります。

次の日、朝6時頃起きるとあたりはもう明るく。

まだ朝日が出てなかったので、散歩しつつ日の出を観測しました。

太陽が顔を出す瞬間をこんなにはっきり見たのは初めての気がする、、、、



ってことで、文章にするとすごいあっけないけど、とにかくこれはすごい。

僕はエジプト、ピラミッドよりもこっちの方がお勧めです。

エジプトに来たら是非、砂漠ツアーをどうぞ。

砂漠ツアー簡単レビューでした。

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